猫の健康管理

家猫の散歩・ノミ対策・外に出たがる理由・ワクチン・寿命

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家猫



家猫は散歩させた方がいいの?

家猫に対しては、外へ散歩に連れて行く必要はありません。

外に興味がありそうな猫でも、一歩外へ出たらその場でうずくまって動かないというケースも多いです。

ノミを連れて帰って来ることや、万が一の脱走してしまう危険性もあります。

猫の安全のためにも、できるだけ散歩には行かない方がベターでしょう。

ただし、絶対にだめというわけではありません。

まれに、犬のように散歩を楽しんでいる猫も存在します。

もし外へ連れて行ってあげる場合は、猫の様子をしっかり観察しながら行なってください。

また、ハーネスや連絡先を書いた首輪などの準備をしておきましょう。

家猫のノミの対策方法

家猫ノミ

家猫にはノミがつかないと思ってはいませんか?

正確には、ノミがつきにくいと表現した方がいいでしょう。

理由は人間が外からノミを持って帰る可能性があるのです。

服や髪の毛など、思わぬところにノミが付いているかもしれません。

気がつかないうちにそのまま帰宅し、持って帰ってきたノミが猫のもとに…というわけです。

では、ノミに対してどう対策するのがよいのでしょうか。

まずは日頃から掃除をこまめに行ない、ノミを駆除しておきましょう。

ちょっとした隙間でも生き延びることができるので、隅から隅まで綺麗にしておく必要があります。

すでにノミが発生している場合は、ノミ対策用のグッズを使用しましょう。

水を怖がらない猫には、ノミを取ることができるシャンプーがおすすめです。

水が苦手な猫なら、ノミに効果のある首輪をつけてあげましょう。

もしくは、専用のクシでブラッシングをしてあげるという方法も。

一度だけのブラッシングだけだと効果が薄いので、何度も繰り返す必要があります。



家猫が外に出たがる理由と対策

妙に外をじっと眺めていたり、窓を開けた瞬間に外にでようとする猫も多いですよね。

「もしかして、うちが嫌いなのかな」としょんぼりしてしまうこともあります。

でも大丈夫です。

決して家が嫌いだから家出したいというわけではありません。

猫が外に出たがるのは、様々な理由が考えられます。

例えば、たまたま外に虫や鳥が飛んでいたかもしれません。

「あれはなんだろう?」「追いかけて捕まえたい!」と、興味を持っているのでしょう。

また発情の時期になると、外に出たがる傾向もあります。

他の猫と出会いたいという気持ちが表れているのですね。

しかし、外に出してしまうとニ度と戻ってこられないかもしれません。

外への興味を和らげるためには、猫にとっての環境を見直してみましょう。

もしかすると、遊べるペースが不足しているのかも。

猫が思いっきり体を動かせる場所を、しっかり確保してあげてくださいね。

時にはおもちゃを活用して、獲物を捕まえた達成感を味あわせてあげるのもいいでしょう。

家猫にワクチンは必要か?

「家で飼うなら、わざわざワクチンをしなくてもいいのでは」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、結論から言うと家猫にもワクチンは必要。

たとえ完全室内飼いの場合でも、人間から感染してしまったり、脱走してしまったりする可能性もゼロではありません。

無事に猫が戻ってきたと胸を撫で下ろすと同時に、ウイルスに感染していないという安心を得るためにも、できるだけワクチンは接種しておきましょう。

家猫の寿命

家猫寿命

大好きな猫とも、いつかはお別れのときがやってきます。

家猫の平均寿命は、だいたい14~15歳ほど。

猫の種類によって、多少の前後があります。

また、オスよりもメスの方がわずかに長生きする傾向も。

最近では、20歳を超える猫を耳にする機会も増えましたね。

できるだけ健康で長く生きてもらうためにも、ストレスや人間の食べ物を与えないようにしましょう。



 



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