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フレンチブルドッグの特徴・性格・しつけ・寿命・値段・里親

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フレンチブルドッグの特徴



フレンチブルドッグについて

フレンチブルドッグの特徴

見た目がとても個性的なフレンチブルドック。

以前は、市場でネズミ捕り用の犬として飼育されていました。

原産国はフランスで中型犬の短毛種です。

ガニ股で歩く四肢は短く、胴体は筋肉質でがっちりしています。

大きな頭で、おでこに深いシワがあり、鼻も短く潰れています。

耳は大きい立ち耳で「こうもり耳」「バッド・イア」などと呼ばれています。

しっぽは短いために振ることはありません。

毛色は基本的に4種類で、
・濃淡があるフォーンと呼ばれる褐色かかった茶色
(鼻だけ黒い模様のグラックマスクもいます)

・白をベースに黒い模様のパイド
CMや広告に掲載されているのはこのタイプの柄です。

・黒単色で胸元に白い縦模様のブリンドル

・淡い白のクリーム
です。

白色と茶色が混ざった珍しい柄や、ぶち模様も存在しています。

フレンチブルドックは鼻、喉、気管支が特殊のため生まれつき呼吸器が弱い犬種です。

興奮スイッチが入りやすいため、呼吸困難で突然失神する犬もいます。

呼吸で体温を下げられず、熱中症になる犬が増加していますので、夏場のエアコンは必須です。

また、散歩のしすぎは関節を痛めるため、室内を中心に軽い運動で十分です。

紫外線が皮膚に届きやすく皮膚病や、アレルギー性疾患、虫刺されに注意をします。

目が大きく眼球も飛び出ていますので、喧嘩をすると眼球に傷がつきやすくなります。

目ヤニが多い、涙を流している時、目が濁っている時などは獣医に相談をしてください。

フレンチブルドックは短毛ですが、ダブルコートですので抜け毛は多めです。

フレンチブルドッグの性格

ユニーク見た目を裏切らないほどの陽気な性格です。

人懐っこくて甘えん坊ですが、マイペースな部分もあり日向ぼっこを好む犬もいます。

無駄吠えは少なく、運動量も少ないため室内飼いに適しています。

頑固さはありますが攻撃性はないので、多頭飼いや子供がいる家庭に向いています。

好奇心旺盛ですので、遊ぶことが大好き。

身体能力が高く活発ですので、おもちゃの遊ばせすぎに注意をしてください。



フレンチブルドッグをしつける方法

生後6ケ月までに社会性を学ぶ訓練が必要です。

集中力なく飽きやすいため、短時間で何度も教えていきます。

外部の刺激に反応すると、興奮して落ち着きがなくなります。

満足すると冷静を取り戻しますが、ルールを1つずつ教えていく根気が求められます。

室内での放し飼いは興奮しやすく、走り回って破壊行動やトイレ問題へと発展します。

ペットショップはしつけをしていませんので、生後半年以上経過した犬は初心者に向いていません。

あごの力が強い犬種ですので、噛まないようにしつけていきます。

噛み癖は、噛んだら口の中に手を押し込み、犬が「オエッ」となったら離します。

これを繰り返していくと、やがて噛まなくなります。

遊びにはまると永遠に要求する癖もありますので、オンとオフの区別をつけていきます。

ハウスの中に餌を入れて、犬が入ったら扉をしめる訓練を徹底します。

ゲージに入ると餌がもらえると教え込むと、犬はゲージから出なくなります。

自由にのびのびさせたい気持ちも分かりますが、ゲージが自分のハウスだと認識させるのも重要です。

フレンチブルドッグの寿命

10~12歳前後が目安です。

フレンチブルドッグの値段

35万円前後が目安です。

他の犬に比べて一回に出産できる頭数が2、3頭で流通量が少なめです。

原則、帝王切開での出産になるためコストがかかり、値段が高めです。

フレンチブルドッグの里親はどこで見つけるの?

フレンチブルドックは里親がすくないのが現状ですが、
・里親募集サイト
・保健所
・市役所
・保護団体
・ボランティア
・NPO法人
を根気強く検索します。



 



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