ハムスターの健康管理

ハムスターの飼い方・初心者・夏冬・温度に注意すること・赤ちゃんの飼い方や掃除・トイレ・お風呂・旅行について

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ハムスターの飼い方



ハムスターの飼い方・初心者~旅行まで

初心者のハムスターの飼い方

〈初心者におすすめの種類〉
初めてハムスターを飼うという人におすすめの種類は、ゴールデンハムスター・ジャンガリアンハムスターがおすすめです。
ポピュラーな種類でペットショップでもよく見かけますね。
比較的性格は穏やかで、個体差はありますが飼い主になつく場合もあります。

〈ハムスターを飼うために必要なもの〉
以下のものが必要最低限必要なものです。

凝ったものを選ばなければ合計8000〜10000円程度で揃います。
・ハムスター:1000〜1500円
・ケージ:約3000円
・餌:約500円
・餌入れ:約300円
・水入れ(ウォーターボトル):約500円
・回し車:約1000円
・床材:300〜500円
・巣箱:500〜1000円
・トイレ:約500円
・トイレの砂:300〜500円

ハムスターの飼い方で夏に注意すること

ハムスターは暑さ・寒さに弱い生き物です。

ハムスターは汗をかかないため、夏は夏バテや熱中症になる事もあります。

そのまま死んでしまう事もあるため夏も温度管理は必須です。

夏は室温20〜28度で、一定の温度を保つよう調整しましょう。

ただし、室温30度の部屋でいきなり18度でエアコンを付けるような急激な温度変化があるとハムスターの身体に大きな負担がかかるので注意して下さい。

暑くなってきたら早めに温度管理をしてあげて下さいね。

ハムスターは気温が10度以下になると疑似冬眠する事があります。

室温は20〜26度程度に保ち、餌は常に補充しておきましょう。

朝晩の気温差にも影響を受けやすいため、寒くなってくる10〜4月はエアコンや防寒グッズを利用した温度管理が必要です。

寒くなってきたら天気予報で最低気温をチェックしてください。

防寒には家にある湯たんぽやホットカーペットを使っても良いですし、ダンボールにケージを入れタオルケットを被せるだけでも保温できます。
(タオルケットや毛布をかぶせる時は空気の通り道を作っておきましょう。)

ハムスター用のヒーターも販売されていますよ。

ハムスターの飼い方で温度に注意すること

ハムスターは急激な温度変化に弱い生き物です。

体温を奪われたり身体に熱がこもると体調を崩してしまいます。

ファンヒーターや扇風機などの風は直接当たらないように注意しましょう。

玄関やコンクリート・窓の側などは、冷気が伝わりやすく直射日光が当たる可能性があるためケージの置き場所としては不向きです。

温度管理で1番優れているのはエアコンです。

一定の温度を保つ事ができるため、ハムスターの身体に負担がかかりません。

ハムスターが長生きできるように、負担の少ない飼育環境を作ってあげましょう。



ハムスターの赤ちゃんの飼い方

ハムスターの赤ちゃんの飼い方

ハムスターは妊娠中〜出産後1ヶ月程度はとても敏感で攻撃的になります。

スキンシップは、ストレスになる事があるため極力控えてください。

必要以上に覗き込んだり触ったりすると、生まれた赤ちゃんを食べてしまう(子食い)事もあります。

赤ちゃんに人間のニオイがついても子食いする可能性があるため、直接触れないようにしましょう。

基本的に赤ちゃんのお世話はお母さんに任せます。

飼い主がするお世話は、
・トイレの砂をかえる
・餌の補充をする

生後1ヶ月程度まではこの2つで十分です。

ハムスターの飼い方・掃除

ハムスターはキレイ好きです。

定期的に掃除してハムスターが過ごしやすい環境を整えてあげましょう。

掃除するときは、以下の3つの事に注意してください。
・ハムスターが起きている時間(夕方〜夜)に行う
・餌を食べていないタイミングで行う
・掃除中はハムスターが脱走しないように、別のケージや虫かご等の蓋のある入れ物に入れておく
・掃除中はおやつをあげる等、ハムスターが落ち着いて過ごせるように配慮する。

〈掃除方法〉
・床材
ハムスターはニオイに敏感で、自分のニオイがしない環境だと落ち着きません。
床材は全部入れ替えせず、まだキレイな床材を少し残しておいてあげると安心します。
また、毎日掃除され巣を荒らされてしまうとストレスになってしまいます。
床材の掃除頻度の目安は2〜3日おきです。
掃除しない日でも、汚れていたり濡れている部分があったらその部分だけ取り替えてあげて下さい。
カビが生えたり床材が腐敗したりしてしまうとハムスターが病気になってしまうかもしれません。

・ケージ
床材を取り除いた後、ケージの中の汚れをウェットティッシュや濡らしたペーパータオルで拭き取ります。
汚れがこびりついていたりニオイが強い場合は、お湯で流してから乾燥させましょう。
熱湯消毒する場合は、ケージの耐熱温度を確認してくださいね。

・巣箱
巣箱が汚れている時は軽く拭き取るか、お湯で洗ってから完全に乾燥させます。
水分が残っていると腐敗する事があります。
木製の巣箱は洗うと乾燥するまでに時間がかかるため、軽い汚れなら拭き取る程度で十分です。
汚れが酷い場合は、買い替えを検討しても良いかもしれません。
ハムスターはキレイ好きなので巣の中が汚れている事は少ないですが、野菜など水分の多い餌が入っていたら取り除いてあげましょう。

ハムスター飼い方・トイレ

ハムスターはキレイ好きなので、トイレも決まった場所でします。

トイレのしつけ時のポイントは、2つです。
・いつもおしっこする場所にトイレを置く
・おしっこが付いた床材をトイレの中に入れておく

トイレの砂は出来れば毎日交換してください。

トイレの砂も全部捨てるのではなく、ほんの少し残しておくと良いですよ。

自分のニオイがすると安心できますし、トイレの場所を覚えやすくなります。

ハムスター飼い方・お風呂

ハムスターは水に濡れるのが苦手です。

水浴びやお風呂に入れる必要はありません。

水に濡れると体温を奪われ、下痢になったりして体力を消耗してしまいます。

ハムスターは自分で毛づくろいして身体の清潔を保っているので心配ありませんが、もし気になるなら「砂あび」をさせて下さい。

砂浴び専用の砂が売っています。

公園の砂などは雑菌や虫などが混入している可能性があるのでやめましょう。

ハムスター飼い方・旅行

旅行や出張で家を空ける事が多い人はハムスターを飼う事はやめておいた方が良いかもしれません。

どうしても宿泊が必要な場合は、ハムスターにとって1番ストレスが無く安全な環境を考えてあげましょう。

1泊2日ならハムスターは家で留守番させるのがよいでしょう。

夏や冬はエアコンを付けて温度管理し、餌は腐敗しにくいペレットを多めに入れておきます。

2泊以上なら、ペットホテルや動物病院に預かってもらいましょう。

1泊2000円程度から預かってもらえます。

もしハムスターの飼育経験のある友人が居るなら、その人に預かってもらうのも良いですね。

ペットホテルや動物病院ではプロがみてくれるため安心ですが、いつもと違うニオイ・音などの環境にストレスを感じてしまいます。

ケージごと一緒に連れて行く方法もありますが、ハムスターにとって車や電車での移動は大きなストレスになります。旅先でもハムスターの様子が見られるの

で安心できますが、連れて行くのは最終手段だと考えましょう。



 



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