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ゴールデンレトリバーの特徴・性格・しつけ・寿命・値段・里親

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ゴールデンレトリバーの特徴



ゴールデンレトリバーと暮らすために

ゴールデンレトリバーの特徴

水難救助犬しても活躍しているゴールデンレトリバー。

レトリバーとは「獲物を取り戻す」という意味を持ち、以前はハンターがうち落した水鳥を回収する狩猟犬でした。

原産国はイギリスで大型犬の長毛種です。

ゴールデンレトリバーはアーモンド形の目と垂れ耳は共通ですが、イギリスタイプとアメリカタイプの2種類が存在します。

〇イギリスタイプ
・毛色:白くて薄い色、クリーム
・がっちりとした体形
・鼻先から口までが短い
・防水性が高い被毛に覆われている
・鼻が黒

〇アメリカタイプ
・毛色:茶褐色やゴールド
・スレンダーな体形
・鼻先から口までが長い
・鼻が黒から茶色に変わる
・濃淡のある被毛
・濃い目

ゴールデンレトリバーは、遺伝子疾患や先天性疾患にかかりやすく
・皮膚病
・股関節形成不全
・胃捻転症候群
などが挙げられます。

耳がたれている犬種ですので外耳炎を好発します。

高温多湿な日本ではダニや細菌が繁殖しやすく、後ろ足で耳をかくしぐさや、地面に頭をこすりつけるなどが見られた場合は外耳炎の疑いがあります。

耳掃除が必須ですが、耳の中が赤くただれている場合は獣医師へ相談してください。

歩行に問題がおきるケースもあり
・変な座り方をしている
・立ちあがる時に時間がかかる
・足を引きずりながら歩く
なども起こりやすいです。

ゴールデンレトリバーは長毛種ですが、トリミングを必要としません。

ですが2層構造の被毛で抜け毛は多めでお尻周りは汚れやすいため、短くカットする方法もあります。

ゴールデンレトリバーの性格

穏やかな性格をしていて人懐っこいですが、好奇心旺盛で遊び好きな面もあるため知能は少し幼いようです。

ラブラドールよりも温厚な性格ですが、知らない人には大声で吠える習性があります。

学習意欲が高く活動的のため、飽きることを知りません。

作業欲求が強く、警察犬よりも介護犬や水難救助犬に向いている犬種です。



ゴールデンレトリバーをしつける方法

子犬の時から理解力はありますので、同じしつけを繰り返します。

ロープのおもちゃ、ボールなどを使い信頼関係を作ります。

暑い季節は「水遊び」でストレスを発散させてあげてください。

散歩はリードを短めに持ち、必ず飼い主の左側を歩くようにします。

また、噛み癖があるため咥えて引っ張る動作を覚えさせないように徹底します。

ゴールデンレトリバーは収集癖があるため、何でも咥えて持ってくる習性があります。

口から離すタイミングで「はなせ」をしつけていきます。

遊んで良いもの、ダメな物を言葉だけで判断できるようになるまで繰り返します。

ストレスが溜まりはじめると、吠える、飛びかかる行動につながります。

褒めて伸びる性格ですので、言葉をかけながらおやつを与えたり、なでる回数を増やしたりしていきます。

怒る、叩くなどの行為は精神的に落ち込みやすいのでできるだけ避けてください。

ゴールデンレトリバーの寿命

10~12歳前後が目安です。

命に関わりやすいのは胃のねじれが起きる胃捻転症候群です。

食事の後の運度はひかえて散歩は食事前に済ませるのが基本です。

太りやすいため、おやつの与え過ぎにも注意してください。

ゴールデンレトリバーの値段

日本で多く飼育されているゴールデンレトリバーはアメリカタイプです。

価格は10~30万前後が目安です。

イギリスタイプのゴールデンレトリバーは、日本で飼育数が少なく値段も高めで50万以上が目安です。

イギリスタイプはペットショップで流通していませんので、専門ブリーダーの直接購入を検討します。

ゴールデンレトリバーの里親はどこで見つけるの?

ゴールデンレトリバーだけを保護している団体があります。

ほかに、
・保護犬
・保健所
・動物愛護センター
・血統種の限定の保護団体
などホームページにアップしている団体もあります。

長時間の散歩や、広い飼育スペースが必要となりますので、一般的に比べて条件が厳しめです。

犬の運動量を考えると年齢が若いことも判断の1つですので、適正かどうか考えて引きとるようにしてください。



 



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