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猫が寝言で鳴いたりする理由・寝言を言いながら痙攣・寝言が多い・増えた・うなるとの違い・んーと言っている

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猫が寝言で鳴いたりする

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猫が寝言で鳴いたりする理由~寝言とうなるの違い

猫が寝言で鳴いたりする理由

猫が寝言で鳴く条件は、レム睡眠と呼ばれる浅い眠りの時に見られます。

猫の睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠の2種類があります。

ノンレム睡眠は深い眠りで体も休んでいますが、レム睡眠は脳の一部は起きています。

猫の睡眠は熟睡時間が1日4時間程度です。

猫はこの時間に熟睡できないと問題行動も出やすくなります。

この時に口をモゴモゴ動かす仕草や、いびきをかく猫もいるでしょう。

猫は寝ている時に、その日の出来事を整理する生き物ですので、つい寝言を発しているのかもしれません。

猫を起こさずに見守ってあげましょう。

猫が寝言を言いながら痙攣してる

猫は犬と違い震えることが少ない生き物です。

健康な猫が寝言を言いながら痙攣を起こす状況は不自然と考えましょう。

寝ている時に1日に何回も痙攣を起こす時や、手や足がピクピクしている、全身が硬直していたりする場合は病気を疑います。

寝ている時に現れやすい疾患は、
・低血糖
・毒物によるもの
・シニア猫に多い筋肉量の低下
・関節の痛みや歯が痛い
・尿路結石
・糖尿病
・腎臓病
・てんかん
をなどを疑います。

放置をしておくと悪化するケースも考えられますので、動物病院で血液検査、尿検査、MRIが必須になってきます。

痙攣が軽ければ様子を見ますが、てんかんの場合は飼い主が抑えつけても止まりません。

まずは、痙攣が何分続いているか、動画を採るなど記録しておくようにしましょう。

猫の寝言が多い理由

寝言が多いのは、寝ている時に夢を見ていると考えられます。

猫は狩りをしていた名残で、室内飼いの猫でも獲物を追いかける習性は変わりません。

寝ている時に、獲物を追いかける夢を見ていて寝言がでてしまうのでしょう。

気道が十分に確保されていなければ、いぎきに似た寝言を発するため見分けられるようにしましょう。

猫の寝言が増えた理由

猫の寝言が増えた理由

飼い主が猫の寝言に答えていると、起きている時と同じ錯覚になるため回数が増えます。

猫も質の良い睡眠も確保できないでしょう。

夢を見ている時間が長いほど、寝言の回数も増えます。

電気をつけっぱなしにせず、猫の睡眠を妨害しないようにしましょう。

また猫は認知症になると寝ている時でも鳴き続けます。

退屈な生活を送っている、刺激がない生活を送っている時は、若い猫でも発症しますので注意して下さい。

猫の寝言とうなるの違い

ストレスや抵抗力が落ちている場合に「うなる」動作が見られます。

寝言は言葉を発している意味ですが、呼吸が苦しそうケースは注意して下さい。

・気道が確保されていない
・喉にグルーミングの被毛がつまっている
・食べ物を消化できていない
などが考えられます。

猫は体調の悪さを飼い主に見せない生き物ですので、放置しないようにします。

猫は睡眠時間が短いと異常な行動を見せるため、まずは寝ている姿を観察すると良いでしょう。

体調が悪い時や警戒をしている時は、
・お腹を見せていない
・手をお腹の中に折りたたんでいる
・頭を地面につけない
・同じ態勢で寝ている
などが熟睡していない目安となります。

猫が好む薄暗い室内や快適な温度、狭い場所などの工夫や見直しをしましょう。

獲物に追われている夢や猫の喧嘩をしている夢などは威嚇の声を発します。

攻撃的なシーンでパニックになっていますので、そっと猫を起こしてあげて下さい。

猫がんーと言っているのは寝言?

夢を見ながら信頼できる人に、自分の欲求を満たそうとしています。

猫は起きている時も
・猫同士の挨拶
・飼い主に返事をする時
・遊びたい時
・猫と友達になりたい時
など「ンー」と発します。

夢の中でコミュニケーションをとっていて「近づいても良い?」「遊ぼうよ」と言ったサインです。

 



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