猫の里親

子猫の里親・育て方・注意点・餌・子猫が下痢してる時の対応方法

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子猫の里親



子猫の里親~子猫が下痢してる時の対応方法

子猫の里親はどこで見つければいいですか?

「家で飼っているメス猫が子猫を産んだ」「野良猫が産んだ子猫を保護した」といった事情で子猫の里親を探す場合、どこで見つければいいのでしょうか。

まずは知り合いから当たってみましょう。

友人や知人に子猫を欲しい人がいれば安心して託すことができます。

心あたりがない場合は、里親募集サイトや地域情報誌・フリーペーパーで里親を募集しましょう。動物病院に募集の貼り紙を掲示してもらう方法もあります。

それでも見つからない場合は保護団体に託しましょう。

飼い主さんに代わってWebサイトや譲渡会などで里親を探してくれます。

とはいえ最近はどの保護団体も、街で保護したり保健所から引き取った犬猫でパンク状態です。

安易に「保護団体に頼めばいい」と考えずに、まず自分の力で里親を探すことを忘れずに行ってください。

子猫の育て方・注意点

子猫の育て方・注意点

・授乳期の子猫にミルクを飲ませる
授乳期の子猫はミルクのみで成長します。
母猫が居ない場合は飼い主さんの手でミルクを飲ませる必要があります。
市販の粉ミルクを60~70℃のお湯に溶かし、哺乳瓶に入れて40℃程度の人肌まで冷ましてから飲ませてください。
1日に与える量と回数については、粉ミルクのパッケージや同封の説明書を参考にしてください。
授乳は昼夜を問わず、生まれて数日間は3時間おき、その後は4~6時間おき行う必要があり、慣れないとかなりの負担になります。
一人ではとても大変なので、家族が居る方は交代でミルクを飲ませると良いでしょう。

・子猫の排泄を促す
生まれたばかりの子猫は自分で排泄することができません。
母猫はお尻を舐めて刺激することで、子猫に排泄を促しています。
人間が代わりに行う場合は、ぬるま湯で湿らせたテッシュやタオルで肛門と尿道口を軽くトントンとあてるようにして刺激しましょう。
スムーズに排泄できないと、お腹が膨れてミルクを飲むことができません。
必ずミルクを飲ませる前に排泄させてください。

・体重を測って健康状態を確認する
子猫が順調に育っていれば毎日のように体重が増えていきます。
そこで体重を毎日測って子猫の健康状態を確認しましょう。
1kgに満たない子猫の体重測定は、キッチン用の量りが適しています。
もし体重が順調に増えなかったり、逆に減っている場合は何らかの病気を発症している可能性があります。

・適度に運動させる
子猫は生後2週間くらいからヨチヨチと歩きはじめ、1ヶ月になると部屋中を自由に動きまわるようになります。
とはいえ子猫はどこに行くか全く予想がつかず、階段やキャットタワーから落下したり、家具に激突したりすることがよくあります。
母猫が居る場合は近くで監視しているため安心ですが、居ない場合は飼い主さんが子猫をしっかり見守る必要があります。
予め子猫を運動させる部屋を決めて、障害物になるような家具や家電製品などを片付けておきましょう。

・生後6ヶ月になったら去勢不妊手術を受けさせる
子猫は生後6ヶ月頃から性成熟が始まり、オス猫は発情期にメス猫を求めるようになり、メス猫は交尾によって妊娠するようになります。
不妊去勢手術を行わないと毎年のように子猫が生まれ、家の中が猫であふれることになりかねません。
多頭飼育崩壊を起こさないために、生後6ヶ月を過ぎたら出来るだけ早く動物病院で不妊去勢手術を受けさせましょう。



子猫にはどんな餌がいいの?

生後3週間を過ぎたらミルクと併用して少しずつ離乳食を与えましょう。

ドライフードをお湯やミルクでふやかして与えても構いませんが、離乳食用のウェットフードが便利です。

生後1ヶ月を過ぎると乳離れが始まり、生後2ヶ月頃になると本格的にフードを食べ始めます。

市販の子猫用キャットフードが売られていますから、成長を見て少しずつ切り替えましょう。

子猫は1日3~4回食事を摂り、動物性たんぱく質と脂質を中心に豊富な栄養が必要です。

成長期に栄養が不足すると健康な発達が妨げられてしまいます。

生後3ヶ月くらいまでは大きな皿にフードを山盛りにして、食べたいだけ食べさせても構いません。

生後6ヶ月頃からは成長が緩やかになります。

成猫用のフードを与えても構いませんが、栄養が不足しないように子猫用のフードと併用すると良いでしょう。

子猫が下痢してる時の対応方法

子猫が下痢をする原因はいくつか考えられます。

フードが合わなかったり、質が悪いと下痢をすることがあるため、まずフードを変えてみましょう。

人間と同じように冷たい食べ物を摂り過ぎると下痢をしてしまいます。

ウェットフードは冷たいまま与えずに、電子レンジなどで必ず人肌程度に温めてください。

食事を適切に与えている限りは子猫がお腹を壊すことはありません。

下痢が何日も続くようでしたら、細菌やウイルスによって感染症の恐れがあります。

ほかにも寄生虫や食物アレルギーの影響が考えられます。

念のため動物病院で検査を受けてください。



 



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