猫の気持ち

猫のゴロゴロ音を鳴らす意味や鳴らしながら噛むのはなぜ・ずっとゴロゴロ言ってる・言わなくなった・なでると言い出す・何かの病気

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猫がゴロゴロ音を鳴らす



猫のゴロゴロ音を鳴らす意味

猫のゴロゴロ音は子猫の時から始まり、成猫になり飼い主が近寄るだけでも鳴らします。

子猫のゴロゴロ音は、母猫に自分の状況を知らせています。

元気を知らせる合図や、母猫に踏まれないためです。

成猫の場合も、
・飼い主が名前を呼んで撫でてきた時
・温かい寝床で満足している時
・食事やおやつを食べたい時
は、ゴロゴロ音の目安となります。

ゴロゴロ音は母猫と子猫、飼い主とのコミュニケーションや欲求を満たすためでしょう。

猫がゴロゴロ言いながら噛むのはなぜ?

猫は「撫でるのが下手な人」「撫でられている時間が長い」に噛む習性があります。

信頼している人でもゴロゴロと喉を鳴らし噛むのが特徴です。

猫が噛むのは甘えているサインや、遊んでいる場合もあるでしょう。

飼い主の手に反応したり、嬉しさがピークに達したりした時に見られます。

猫は2分程度が我慢の限界ですので、しつこいと感じています。

猫は獲物の首にかみつき仕留める生き物です。

噛む力は強いので猫から接触してきた時だけ撫でて下さい。

子猫の場合は、3~7ケ月を目安に乳歯が入れ変わります。

歯茎が痒くなる時期でもあり噛む回数が増えますので様子をみましょう。

猫がずっとゴロゴロ言ってる

猫がずっとゴロゴロ言ってる

猫は死期が近いなど肉体的に限界に達した時は長く鳴らします。

さらに留守などが続き精神的に不安定な時も喉を鳴らし続けます。

飼い主と離れたくないなどストレスが溜まっているサインです。

新しい家族が増えた時や、分娩中も喉を鳴らしながら緊張を和らげます。

飼い主も猫が満たされるように工夫をして下さい。



猫がゴロゴロ言わなくなった

早い段階から母猫と離れた猫や、独立心が高いメス猫は、成猫になるにつれ喉を鳴らさなくなります。

また眠っている時は喉を鳴らしません。

ゴロゴロ音は、低音ですので人が聞こえないケースも考えられるでしょう。

起きている時にゴロゴロと言わなくなった場合は、コミュニケーション不足もあります。

猫は環境の変化に敏感ですので、
・引っ越しが多い
・帰宅時に猫と接触しない
・おもちゃを与えていない
など信頼関係がなければゴロゴロも鳴らさないでしょう。

猫がなでるとゴロゴロ言い出すのはなぜ?

猫はグルーミングが届かない場所を触ると喉を鳴らします。

猫を撫でるゴロゴロポイントは、
・首
・顎の下
・耳の後ろ
・頭
・尾っぽの付け根

ここは撫でられると気持ちが良い部位です。

猫同士が舐めあう時も、顔の近くです。

信頼関係がなければ顔を触らせないでしょう。

ゴロゴロ音のためではなく、コミュニケーションとして撫でて下さい。

猫がゴロゴロ音をさせるのは何かの病気ですか?

猫は痛みを感じている時にゴロゴロと音を鳴らす習性があります。

飼い主は猫が体調不調なのか、機嫌が良いのかしっかりと把握しましょう。

猫に異常がある場合は、
・目がつり上がっている
・目が閉じ気味で動かない
・口が上に引き締まっている
・耳が後方に沿っている
といった特徴的な表情も現れます。

ゴロゴロ音はケガの治癒を早くする周波数が含まれており、通常の3倍速く回復すると証明されています。

食欲不振、トイレをしないなども同時に見られます。

猫が苦痛を和らげるための防衛反応と考えて、放置せず獣医師に相談をして下さい。



 



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