ウサギの健康管理

ウサギの耳垢掃除の方法・耳が熱い冷たい理由・耳を振る行動や耳で気持ちを表現

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ウサギの耳



ウサギの耳垢掃除はどうすればいいの?

うさぎを飼い始めると様々な疑問が出てきます。

中でもウサギの最大の特徴である長い耳。飼い主として耳垢掃除はやるべきなのかどうなのか、戸惑っている方も多いと思います。

基本的にはうさぎの耳掃除は必要なし。うさぎ自身が毛繕いの時に足を使用し耳の手入れをするからです。

気になるからと飼い主が耳掃除をしてしまいすぎると耳を傷つけたり、耳だけでなく脳にダメージを与えてしまうなど逆効果になる場合があります。

耳はとてもデリケートで敏感。傷ついてしまっては大変です。

しかし、場合によっては飼い主の手で耳のお手入れが必要になる場合もあります。

例えばうさぎが肥満過ぎて足が耳まで届かない場合や足を怪我していて手入れが出来ない場合、うさぎが耳のお手入れをしたつもりになっていても綺麗になっていなく、耳が汚れている場合などです。

耳垢掃除をしてあげる際は決して奥までやらないこと。

奥まで気になる場合は動物病院でお願いすると良いでしょう。

脱脂綿やガーゼ等に少しベビーオイルをたらし、拭くようにとるようにしましょう。

軽くふき取るだけで決してこすらないようにすることが大切です。

ウサギの耳が冷たいのはなぜ?

うさぎの耳は冷たい時があったり、熱かったりとその時によって状態が違います。

それはウサギの耳というのは音を聞き分けるだけでなく、体温管理をする重要な役割を果たしているのです。

人間のように暑ければ汗をかくということが出来ないうさぎは、耳が身体の熱を調整しています。

耳がいつもより冷たいなと感じる時は放熱を済ませた後という事で問題ありませんが、まれに体調不良で体温が下がり過ぎている場合があります。

便の様子などがいつもと違う場合や食欲がない、元気がないといったいつもと違う様子があれば病院で診てもらいましょう。

ウサギの耳が熱いのはなぜ?

うさぎの耳が熱い時は体温調節の真っただ中。体温が上がった時に血液を耳に集めてから冷やすので、

血液が集まっている最中は耳が熱くなります。

その後に自然と耳の温度は下がっていくので問題ありませんが耳が熱いままでなかなか下がらない、元気がないという場合は感染症にかかっている恐れがあるため、早めに動物病院で診てもらうようにしましょう。



うさぎは耳で気持ちを表現しているの?

うさぎは耳で気持ちを表現

うさぎは声や表情で感情を読み取ることは難しいですが、その分全身を使って表現しています。

特にわかりやすいのが耳の動きです。

音にとても敏感なうさぎは稼働領域も広く、見る時により様々な方向に動いています。

ピーンと立っている時は緊張している、音に集中している、温度調整をしている時であり、耳が伏せてある時はリラックスしている時、耳をピクピクしているときは情報収集している時など。

また、うさぎによって表現の仕方も多少違いがあります。

毎日生活して観察していると耳の動かし方で今どのような状況でどのような感情を表現しているのかがわかるようにあります。

ウサギの耳を振る行動は何の意味があるの?

うさぎがしきりに耳を振るような行動をととる時は外耳炎がある場合やストレスがある場合、耳ダニや異物が入った場合などが考えられます。

あまり気になるような場合は早めに動物病院に行き、診てもらった方が安心です。



 



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