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コーギーの性格・しっぽを切る理由・寿命・値段・里親

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コーギーの性格



コーギーの性格

コーギーには「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」と、「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」の2種類の犬種がありますが、日本で一般的にコーギーと呼ばれるタイプは、「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」になります。

「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」の性格は、好奇心旺盛で、飼い主に忠実でありながら愛情の要求が強い面と、賢く、大きな相手にも立ち向かう勇敢な特徴があります。

コーギーは、もともと牛などの家畜を誘導するために、家畜のかかとや足首に噛みついて方向転換させる作業を行なっていたため、しつけを行わないと、家具などの脚を破壊したり、噛み癖が強くなる傾向があります。

コーギーのしっぽを切る理由

コーギーは、子犬の頃に断尾する習慣がありますが、現在ヨーロッパなどでは、断尾することを禁止している国も増えています。

日本でも断尾していないコーギーは増えてきたものの、現在でも尻尾がないコーギーを見ることが多いです。

なぜコーギーの尻尾を切るのか、その理由は諸説ありますが、1つ目は、コーギーがもともと家畜を誘導する「牛追い犬」であったため、牛の足回りで動き回る際に、牛に尻尾を踏まれてしまうのを防ぐために断尾すると言う説です。

2つ目は、ハンティングが盛んであったイギリスで、当時牧羊犬に税金をかけられることとなり、コーギーのからだを傷つけて早く走れなくするか、税金を支払うかの選択を迫られた飼い主が、税金を免除してもらうために断尾を行なったという説もあります。

犬は尻尾を使ってコミュニケーションを取る動物です。

コーギーは断尾していると、尻尾で感情を表現することができないので、コーギーの感情が今どういった状態なのかわかりにくくなります。

そのため、子犬の頃からたくさん愛情をかけてあげることをおすすめします。

コーギーの寿命

コーギーの寿命は約12〜14歳といわれておりますが、15歳を越えたご長寿のコーギーも多くいます。

ただし、コーギーが長生きするためには体重の管理が欠かせません。

コーギーは、胴長で足が短い犬種なので、体重が増えて肥満傾向になると、足腰に負担がかかり、椎間板ヘルニアなどの関節の疾患にかかりやすくなります。

コーギーは食いしん坊で食欲が旺盛な犬が多いので、おやつなどの間食をあげる際には、決めた量以上をあげないようにしましょう。

椎間板ヘルニアにならないためには、体重管理を行い、コーギーがフローリングで滑ったり、高いところから飛び降りたり、日常的に関節に負担がかからないようにケアをすることが大切です。

しかし、体重を落としすぎると、胴長の体型を支える筋肉量が落ちることで、関節に負担がかかってしまいます。

コーギーが健康で長生きするためには、ちょうど良いからだのバランスと体重の管理、筋肉を維持すること必要です。



コーギーの値段

ペットショップなどの店頭で販売されている、コーギー(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)の子犬の値段は、10〜20万円程度で販売されていることが多いです。

しかし、ドッグショーで人気のある犬舎や受賞歴のある優秀な血統のコーギー、顔周りの模様が整っている子犬のコーギーは、より高額の30万円以上の価格で取引されることもあります。

コーギーの里親

コーギーをペットショップやブリーダーからでなく、里親として迎え入れることも一つの方法です。

動物愛護センターやシェルター施設、動物保護団体が主催する「譲渡会」に参加することや、インターネットを使うといった方法で、情報を探すことができます。

里親としてコーギーを迎え入れたその日から、犬が言うことを聞くとは限りません。

成犬になっていて噛み癖や攻撃性のあるコーギーは、慣れるまでに少し時間がかかることを理解し、愛情をたくさん注いであげることが大切です。



 



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